創立120年を迎える紀陽銀行

紀陽銀行の将来

明治に開業してから地元の金融機関として親しまれてきた紀陽銀行は、和歌山の地方銀行として大きな銀行に成長しました。紀陽銀行は、和歌山銀行と合併してからは和歌山において営業エリアを広げるようになり、現在、紀陽銀行の店舗数は、本店と支店を合わせて101店、出張所については7つ出張所があります。

紀陽銀行の預金量については、3兆5,000億円を超え、貸出金残高については2兆6,000億円を超えるなど、預金残高は和歌山県内で3分の1を占めています。これは、紀陽銀行が和歌山において大きな存在感を示すものといってよいでしょう。

最近の紀陽銀行では、和歌山銀行を合併してから公的資金の完済、持ち株会社の紀陽ホールディングを合併吸収しています。そして、上場した紀陽銀行は、投資対象としても評価が高くなり、県外でも利用者が増えています。

紀陽銀行は、大阪に多くの店舗をもっていることが特徴です。大阪では34の支店があります。和歌山に本店や支店をたくさん置く銀行であっても、大阪の支店の割合が高いことが特徴です。これは、企業進出しやすい環境や歴史ある紀陽銀行が昔から大阪の会社などと取引が多かったことが関係しています。そのことから、紀陽銀行は大阪であっても、高い貸出金と預金残高を占めています。

また、大阪堺市にある紀陽銀行の支店は、世界的に有名な建築家の安藤忠雄が設計したことで有名です。この建物は地域ではランドマーク的な存在であり、紀陽銀行は大阪においても存在感を示しています。

紀陽銀行は、いままで大阪南部を中心として多くの利用者や店舗を増やしてきました。今後は、大阪北部にも支店の出店を準備しています。大阪市内では将来、5つの店舗の設置が予定されています。このように、今後の展開において紀陽銀行は、和歌山だけでなく大阪において新規開拓業務を行います。そして、地元和歌山においては、融資相談課が融資支援による個人営業を行い、営業課では営業担当者が法人新規開拓業務を行っています。このように紀陽銀行は、和歌山、大阪で展開する銀行に変わりつつあります。

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